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2009.02.02 ・第3回 職場体験(1/26~28)
インテリアコーディネーターの仕事について広く知って頂きたい!また、可能性多き子供たちのキャリア教育に少しでも貢献できたらと思い、トーコーでは、中学生を対象に職場体験の受け入れを行っています。
先日行われた職場体験では、杉並区立天沼中学校の生徒5名が参加してくれました。今回で、受け入れは3回目と言う事もあり、教える私共としては、余裕をもって、そして、子供たちの成長ぶりを楽しみながら授業を進めることができました。一方、生徒たちは、やや緊張気味の様子ではありましたが、挨拶もきちんと出来、非常にまじめな生徒達で、授業にも真剣に取り組んでいました。
授業では、6帖の洋室を自分の部屋と想定し、壁紙・床材・家具・照明・カーテンを自分好みにコーディネートするプランニングボードを制作してもらいました。
彼らが作ってくれたプランニングボードには、彼らの個性が、ぎっしりと詰まっていて、プランニングボードを見れば、彼らの好きな色や趣味、キャラクター、スポーツなどが、言葉を必要とせずとも容易に知ることができました。
そうゆう意味では、プランニグボードというのは、自己表現をする1つのツールでもあります。
プレゼンテーションでは、自分が作ったプランニングボードを用いて、自分がどうして、家具をこの配置にしたのかや、こだわった所、アイディアなどを、聞いている人に伝わるように、大きな声で、堂々と発表してもらいました。彼らのプレゼンテーションを聞いていると、大人顔負けと思うぐらいとても感心するようなアイディアが多く、本当に驚かされるばかりでした。
中学生頃になると、インテリアに対する関心が次第に高くなり、『自分の部屋をかわいくおしゃれにしたい』とか、『格好良くして、友達を呼びたい』など、自分の部屋に対する憧れを持ち始める時期なのだと感じました。
余談ですが、子供の部屋は親の趣味などでコーディネートをしてしまいがちですが、子供の意見を聞きながら、一緒にコーディネートを楽しむことで、子供とのコミュニケーションに繋がりますし、選んだ家具やインテリ用品、また、その配置の仕方で、現在の子供の心理状況を知れる良い機会になると思います。
彼らと過ごした素敵な3日間。熱心に取り組んでいるいる姿はとても印象的でした。これからも、色々なことを体験し、学び、成長し、こらからの将来に役立てて下さい。
元気よく「ありがとうございました!」と挨拶をし、お店をあとにした彼らの表情は、とても、はつらつとしていて、なんだかとても眩しく見えました。
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